SHARE Factory


沿革

2021年6月 神奈川県中井町にて精密板金業開始。
2023年12月 中井事業所を 「SHARE Factory」 と通称名変更。
SHAREは、2024年2月よりバイクに関連する商品の製品化を目指す新ブランドであり、
中井事業所との融合によりSHARE Factory として生まれ変わりました。

Share Factoryの考え方

SHARE Factoryの母体事業の主体事業(IT)との融合により、テクノロジーとITの新しい考え方を
取り入れることで、今までの製造業の常識を覆す事を目的としております。

 行動指針

 ⇒ 聞く 
 ⇒ 知る 
 ⇒ 考える
 ⇒ 知らせる
 ⇒ つなげる
 ⇒ 動く
 ⇒ 笑顔をつくる

  • 一つの行動に対して、我々の使命を一つのパッケージとして、繰返し行う
  • 一度繰り返すことで、一段成熟した内容に成長させ
  • 内容を成長させることで社員が成長し
  • 社員の成長により、より良い・濃い内容をすべての関わるひとへ発信するにも対応するため、あらゆる種類の金型を完備しております。

 我々の使命

私たち役員・社員一同の使命は、「わ」を構築することです。

実際には、弊社のロゴも様々な会社・人・社会とのつながりを意味しております。

「わ」とは、「輪」「和」「環」のことをイメージしたものであり、輪になって、和を生み、環でこのプロセスを繰り返すことです。

 企業理念

「わ」を主軸に、人がやらない事をやり、考えないことを考え、普段見える範囲を一歩踏み出して今まで見えなかったところを覗き込み、全ての人々とのつながりを第一優先事項にしながら成長分野への進出を模索する。

弊社が株式会社の法人格である以上は企業としての成長は不可欠。

成長するに辺り、急激な成長は一瞬の「富」を生み出しても、より多くの弊害をも生む。

弊害を生む成長戦略ではなく、「わ」を通じて、共に成長し、「わ」を拡大させ、より大きな「わ」を通じた成長を目標として掲げております。

我々の使命を通じて、全て個人・法人・社会全体に限らず、全ての相手を尊重し、まずは相手のことを聞く、そして相手のことを知る。

私たちのことを知らせ、相手がお客さまであれば、私たちの革新的な良いもの・ことを考えお客さまへ発信し、

ビジネスパートナー、社員、関係者すべてとつながり、一緒に行動してみんなで笑顔になれる社会作りへの貢献を目指す。

経営理念

「DO」

行動指針を守る事も「DO」

全ては「DO」から始まり、

「DO」の結果を基にに成長し、「DO」を通じて次の「DO」を生み出す。

やらないと始まらない。

全ての「こと」に対してまずは始めなければ革新的な発想は生まれない、経験も活かせない、成長もしない。

SHARE の由来

 

SHARE Factory の命名には下記のような思いが込められてます。
  • S =  Smile みんなを笑顔にしたい
  • H = Happiness みんなで幸せになりたい
  • A = Adventure 冒険心を持って楽しみたい
  • R = Rainbow 様々な人、企業、団体との懸け橋になりたい
  • E = Experience それらをもっての経験を蓄積してみんなに共有したい
「SHAREでオシャレを共有」をモットーに、通常の工業製品以外に様々な新しいアイディアを生み出せるファクトリーです。

SHAREブランドのメインロゴ